DYAPORAMA No.2  “ the Path of Madness(狂気の向こう側)”コンテンポラリーな視覚芸術を紹介するマンスリー企画。月に一度のスライドショー・イベント in 東京。

8:00pm～1000円（1drinkつき）
気鋭の写真家によるスライドショーイベントの第二弾は、アレクサンドロ・ウェリー（フランス）のキュレイションによる「the Path of Madness」。

DYAPORAMA No.2 –  狂気の向こう側
第二回ディアポラマは、あなたを狂気の向こう側へと誘います。おぼろげな世界を探険しましょう。そこにあるのはミュータント達の住む予測のつかないテリトリー、プラスチックの 神、トクシックスーパーマン, 奇妙なテディーベアー, モンスタートラック, 老人のカンフーマスター、紙で作られた軍隊。アーティスト達の心を通して、もう一つの近傍への道筋を垣間見る事ができるでしょう。

参加作家：クエンティン・アルマンド（フランス／画家）、バン・シル（韓国／画家）、オリヴァー・カートライト（イギリス・在東京／イラストレーター）、サミュエル・コッケディ（フランス・在東京）／写真家）、クロード・クールピエー／フランス／アーティスト　オレリアン・ダルノー（フランス／アーティスト・生態学的活動家）、Elshopo（フランス／イラストレーター集団）、ダイアン・フィッシャー（アメリカ／デザイナー・ウェブアーティスト）、チェン・ハンファン（中国／アーティスト）、エミリオ・ゴマリス（スペイン／３Dデザイナー）、ニカ・ユンカー／ドイツ・在東京）／写真家）、フロー・ラガールド（フランス／写真家）、Pixelfucks（アメリカ／二人組のグラフィックデザイナー）、ジョアン・リーバ（フランス／画家）、Seki（日本／写真家）、タナカ・タケシ（日本／グラフィックデザイナー）

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