1/15(水) 巻上公一初の詩集「至高の妄想 」出版記念ライブ&パーティー

はじめっからことばが意味を道連れに音楽してるから、読んでると愉快になる。悪戯っ子みたいに自由な、思いがけない現代詩の登場だ!―――谷川俊太郎

巻上公一初の詩集「至高の妄想」出版記念ライブ&パーティー開催!
ゲストを交えてのお話や巻上公一のソロ演奏、朗読など盛り沢山。

巻上公一詩集『至高の妄想』出版記念Live&Talk バーティー
 ゲスト 石井辰彦(歌人)

2020年1月15日(水)19:00より。
渋谷Li-Po http://li-po.jp
パーティー参加費4000円(軽食付き・ドリンク代別)
詩集とパーティー参加券のお得なセットもこちらのサイトで販売中です!
https://hikashumusic.ecwid.com/BOOKS-c41306001

●ご予約・お問合せ:Li-Po 03-6661-2200(月〜土 18:00〜24:00) 
または予約専用フォーム http://li-po.jp/?page_id=5385 よりお申し込みください。

1979年にシングル「20世紀の終りに」で衝撃的なデビューを果たしてから40年、時代の最先端を疾走するバンドであり続けているヒカシュー。音楽の独創性は言うまでもないが、巻上公一の刺激的な歌詞=詩を忘れてはならない。現代詩として読まれるべきそれらの作品が、一冊の本となり、全ての詩を愛する読者に届けられることになりました。

巻上公一 

1956年、熱海生れ。ヴォーカリスト、ヒカシューのリーダー。著書にエッセイ『反響マシーン:リチャード・フォアマンの世界』(共著)『声帯から極楽』『宇宙の右翼、水中の左翼』、アルバムに『ヒカシュー21世紀ベスト』『ヒカシュー20世紀ベスト』『生きてこい沈黙』『万感』『うらごえ』『転々』『はなうたはじめ』『丁重なおもてなし』『人間の顔』『夏』『ヒカシュー』など

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