10/28(土)【シブレキ〜渋谷文化事件調査委員会】第2回〜『シネマライズが牽引した、渋谷ミニシアターカルチャーとは?』

 

シブレキ 第2弾 10月28日開催!

7月にはじまりました渋谷のカルチャーをひもとくトーク・シリーズ<シブレキ>。
榎本了壱さん、しりあがり寿さん、辛酸なめ子さんで開催した初回につづく第2弾は、
<映画カルチャー>がテーマ!
ブルーベルベッド、バグダッド・カフェ、ドラッグストア・カウボーイ、ポンヌフの恋人、天使の涙、トレインスポッティング、ムトゥ踊るマハラジャ、π、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ…

『シネマライズが牽引した、渋谷ミニシアターカルチャーとは?』

80年代にはじまり、若者の街、渋谷を代表する独立系映画館として時代の先頭を駆け抜けて来た「シネマライズ」。新宿とも銀座とも違う、渋谷発の映画を軸としたカルチャー、シネマライズが作品を通じて関わったファッション、アート、音楽シーンについても振り返り、独立系映画館として、渋谷の顔として、唯一無二の存在感で多くの若者をリードしてきたシネマライズの本質に迫ります。トーク・ゲストは、シネマライズ代表、頼光裕さん。
聞き手は、編集者・クリエイティブディレクターで京都造形芸術大学教授の後藤繁雄さん。
渋谷という街に生まれたシネマライズというブランド、そこで展開されたムーブメントとは何だったのか? 映画業界に留まらないシネマライズの活動、独自の審美眼、そしてシネマライズの感性に刺激され影響されたクリエイター等も紹介しながら、頼さんへのインタビューを通してシネマライズの30年を検証していきます。

写真:シネマライズ photo by Nobuyoshi Araki  ©Nobuyoshi Araki

【シブレキ〜渋谷文化事件調査委員会】第2回
『シネマライズが牽引した、渋谷ミニシアターカルチャーとは?』

■トーク・ゲスト:頼 光裕(シネマライズ 代表 / 泰和企業代表取締役)
■聞き手:後藤繁雄(編集者/クリエイティブディレクター/京都造形芸術大学教授)
■日時:2017年10月28日(土) 15:00〜17:30(開場:14:30)
■会費:予約:2000円+オーダー(当日:2500円+オーダー)
※定員30名(定員になり次第受付終了します)
■予約・お問合せ info@li-po.jp Li-Po 03-6661-2200(平日18:00〜24:00)


シネマライズ

1986年開館、座席数220席のミニシアターとして渋谷PARCO前にてスタート。建築家・北川原温氏による印象的な外観のRISEビルは渋谷のランドマーク的存在に。
ミニシアターブームのなか、独立系映画館として、作家性、アート性、娯楽性、そしてファッション性に着目し、エイズやLGBTなど社会的テーマも積極的に取り上げるなど独自路線を貫き、多くの若者、クリエイターなどの支持を得た。現在世界的な成功を収め活躍する監督のデビュー作を上映する等、その先見性と審美眼は高く評価されている。
上映された作品の多くは今も色褪せることの無い名作揃いで、興行実績、話題性、作品のクオリティー、どれをとっても日本の映画館のトップランナーといえる。2016年閉館。

※シネマライズ30年のアーカイブは全てこちらで紹介されています。
http://www.cinemarise.com/

<シブレキ〜渋谷文化事件調査委員会>とは?

100年に一度といわれる大規模再開発工事まっただなかの渋谷。
巨大ターミナルとして装い新たに生まれ変わる渋谷の街からかつての面影を辿り、ファッションやカルチャーの発信拠点として多くの若者を引き寄せてきた渋谷の街について、縁ある方々のお話をうかがい、知られざる渋谷の歴史をひも解きあらためて渋谷という街の魅力を見つめ直そうという試みです。
去る7月1日に開催した第1回目にはこのイベントを開催するきっかけを与えてくださったしりあがり寿さんを聞き手に、しりあがりさんが対談を希望された榎本了壱さんをゲストにお迎えし、1970年前後を界に若者文化の中心が新宿から渋谷へと移り変わった様子を、「カウンターカルチャーからサブカルチャーの時代へ」をテーマに語っていただきました。

出演者プロフィール

頼 光裕(らい みつひろ) ※写真左

1952年東京都中野区生まれ。「シネマライズ」代表。泰和企業代表取締役。
1986年宇田川町にライズビル竣工と同時に「渋谷ピカデリー」と「シネマライズ」を開業。1996年に「ピカデリー」跡地にシネマライズ2FをオープンしBF、2Fの2館態勢となり2004年にはデジタル対応シアター「ライズエックス」をオープン。2016年「シネマライズ」閉館。2017年10月シネマライズ提供映画『ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ』が渋谷ル・シネマにて公開予定。

後藤 繁雄(ごとう しげお) ※写真右

1954年大阪府生まれ。「独特編集」をモットーに、写真集、アートブックを数多く制作。坂本龍一、荒木経惟、篠山紀信、蜷川実花などの本を手がける。『エスクァイア日本版』『high fashion』などでアーティスト・インタビューの連載を行うほか、展覧会のキュレイション、アートアワードトーキョー(A.A.T.)コミッティなど、日本の若手アーティストを世界に紹介するためのプロジェクトに数多く参加。2003年より京都造形芸術大学芸術表現・アートプロデュース学科学科長に就任。2009年より、同大学全学の教授に就任。

 

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