3/21(火) 新聞バッグ 手ぶらで体験ワークショップ〜お気に入りの新聞でオリジナルバッグを手作り体験♪

Li-Poで展示中の「新聞バッグNEWS」
おかげさまで皆様からたくさんのお問合せをいただきました!
欲しい!作ってみたい!という方のために、「新聞バッグNEWS」作者で、<しまんと新聞バッグ>公式インストラクターの柳原由香子さんによる初心者向けワークショップを来週から不定期で開催することになりました。

材料、道具類はすべてご用意しますので、お仕事帰りにお気軽に参加下さい。
なお、材料の準備の都合上、事前にご予約くださいますようお願いいたします。

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新聞バッグ 手ぶらで体験ワークショップ@Li-Po

◎日時 2017年3月21日(火)
18:00〜21:00
*製作時間は約1時間です。
時間内で来店可能な時間をお知らせ下さい。

◎参加費 1000円(別途飲食のオーダーをお願いします)

◎持ち物 特にありませんが、ご自身で素材にしてみたい新聞記事などありましたらご持参ください。

◎お申込み・お問合せ:Li-Po 03-6661-2200(平日18:00~24:00
メール info@li-po.jp

こちらのFacebookページに「参加」で、確認のメールを差し上げます。

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新聞バッグNEWS

タイムリーなニュースを「しまんと新聞ばっぐ」でお届け

作者プロフィール

柳原 有香子 Yanagihara Yukako

「しまんと新聞ばっぐ」公認インストラクター。女子美術大学グラフィックデザイン修了。編集、ライターとして「花椿」「GOMES」「SALUS」等に関わったのち、2013年春、たまたまLi-Poのホームページからリンクを辿り「しまんと新聞ばっぐ」に出合う。エコに基づいたコンセプト、地域貢献への可能性、リデザインの面白さに惹かれ、高知県四万十にてインストラクター養成講座に参加、公認インストラクターとなる。2016年12月21日~25日初の個展となる「新聞バッグで振り返るリオ五輪」展を東京・町田市のカフェ・ギャラリー リンデンにて開催、好評を博す。ワークショップ、クラフトイベント、カルチャーセンターなどで活動。「新聞バッグNEWS」はタイムリーな話題をバッグ作品で随時展示する初の試み。

「しまんと新聞ばっぐ」とは

読み終わった新聞と天然のでんぷんのりだけで作るバッグ。高知市在住のデザイナー・梅原真氏が「四万十の商品はすべて新聞で包もう」と発案、地元の女性たちが作り方の研究を重ね2003年に誕生。「道の駅四万十とおわ」ではレジバッグとして使用し人気商品となる。日本人の美意識“もったいない”の精神と“折り紙の手わざ”が融合した機能美は、海外からも注目を集めている。本部でのバッグ関連品の収益の一部は四万十川流域の環境保全事業に活用され、樹木から生まれた新聞紙がまた森へ還る循環のしくみを持つ。現在数百名のインストラクターが各地で活動中。
公式HP http://shimanto-shinbun-bag.jp/

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